2013/06/24

βテストフェーズ3 2回目(FF14)

言うほどつまらなくないし言うほど面白くもない。いい面にも悪い面にも特筆するべきところがなくて評価に困る。今のところ製品版で続けるかは半々ってところだけど、他に選択肢がないからっていう理由でやりそう。
そしてMH4が出たタイミングで休止になるのはほぼ間違いない。

前回の時点で戦闘関連はやることがなくなったというかやる気がなくなったから1回だけトトラクに行ってから、少しだけクラフターとギャザラーを触っておいた。次回実装予定のコンテンツファインダーに触ったらOBまですることないかな。


巷では「戦闘が面白い面白くない」で信者とアンチが争っているが、そもそも(MMO含む)RPGでボス戦など特別な戦闘以外で面白い戦闘なんて見たことがない。目新しい戦闘を採用してもそれに慣れてしまえば面白いとは感じなくなる。MMOのように長く遊ぶならなお更だ。
と言うわけで、イベント・ボス戦以外の戦闘に面白さを期待してはいけない。しいて言うなら、長時間の戦闘でも疲れないことが望ましいが新生FF14はやや疲れる部類かな。

・レベルシンク
イベント戦やインスタンスダンジョンでコンテンツの上限にプレイヤーのレベルが下方修正される機能で、レベルが低い知り合いとPTできるなどこれ自体はいいシステムだと思う。ただし、プレイヤースキルをレベルで補うことができないからイベント戦で詰んでしまうプレイヤーが現れる可能性は高い。

・PT
インスタンスダンジョンのPTは解放されている部分では4人限定。今後8人限定や8人*3PT限定などが追加されていくらしいが、いずれにしてもPT人数に融通が利かないのは良いとは言えない。PTの人数に応じてレベリングのスタイルを選ぶことができない。
ちなみに、メインイベント進行はPTが必須だが、FATEがあるからレベリングと装備はソロでもやっていけるんじゃないだろうか。楽しいかは別。





















弓ギルドにいたフ・ミバスちゃん。

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