今年最後の神宮球場でヤクルト対中日の3連戦。
この時期なら昌さんが1軍にいるんじゃないかという希望を含んだ予想をして、3連戦のどこかで投げる可能性が高いと思った。とりあえず仕事が休みの前日の9/2のチケットを取っておいたのが8月の頭。ここで昌さんが投げなかったらもう1日行こうと決めた。
昌さんはこの3連戦では投げないらしいので今年の野球観戦はこれで終わり。
なぜ俺が神宮球場に行くのか。
いくつか理由があるが最大の理由だけ書いておこう。それは内野B指定席で屋外ブルペンが間近にあるからで登板直前ともなるとほぼ全力の投球が近くで見られる。 球場観戦する理由の大部分をこれが占めている。
伊藤準規
よく粘ったと言えば聞こえはいいが、はっきり言ってヤクルト打線に助けられた場面が多かった。バレンティンがいなかったからなんとかなっただけ。バレンティンがいなかったというよりも代わりが武内という層の薄さのほうが問題か、和田さんの代わりが藤井な中日は恵まれている。
対ナーブソン
初回から制球が定まっていないように感じたからよく見ていけば早めに降ろせるんじゃないかと思ったが、その通りでヒット1本で6回で降ろせた。
采配
中日は7回の1アウト1塁で小田の場面でなぜ送らせなかったのか疑問。 逆にヤクルトは小笠原を敬遠しなかったのが謎。
周平が打って、小笠原が打って、又吉が勝って、福谷がセーブしていい試合を観戦できて本当によかった。来年は福谷のユニフォーム買っちゃうかもしれない。
福谷と又吉
スマホのカメラじゃこれくらいが限界だった。
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